「この映画、私たちは若い世代の方々に見て頂きたい」
「感じてほしい」
「未来を切り開いてほしい」
その思いを思い切ってぶつけてみました。
今回お会いしたのは
この国を良くしたい、未来の為に若者が と非常に熱い思いを抱いている
Japan Youth Sumit 代表 徳本氏と
事務総長 斉藤氏 です。
今の社会の仕組み、人々の国や世界に対する無関心さ、それに気がつき行動している人々がいる、そしてその中でも未来に光を見せてくれるのが彼らです。
Japan Youth Sumit HPより
一年ごとに替わる国のリーダー、自分の年=失われた二十年、三万人を超す自殺者。
政治、経済、社会三拍子でガタがきているこの日本、20年後はどうなっているのでしょうか?
私たちが20年、30年後の社会を形成していく中で、「共感し合える仲間」、「ともに社会を形作る仲間」を集めていきたいと考えております。
彼らにこの映画上映に至るまでの経緯をお話しし、ご協力を仰げないか御相談をしてきました。
とにもかくにも・・・まずは映画を見て頂こうと、渋谷アップリンクへお連れ致します♪
しかし、好青年達で、私は沢山のエネルギーを頂く事が出来ました。
ありがとうございます。出会いに感謝です。